2021-05-27 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第6号
やっぱり高齢化すると、私もそうなんですけど、意欲が減退したり、あるいは業態変更するとか新たな局面展開をと言われても、ちょっとなかなか難しいところありますし、IT化を進めることなどの取組もなかなか進みづらいものがあると思います。 でも、経営者が交代すると、次世代にバトンタッチされますと、これまでの経営手法へのこだわりとか思い込みから解放もされます。
やっぱり高齢化すると、私もそうなんですけど、意欲が減退したり、あるいは業態変更するとか新たな局面展開をと言われても、ちょっとなかなか難しいところありますし、IT化を進めることなどの取組もなかなか進みづらいものがあると思います。 でも、経営者が交代すると、次世代にバトンタッチされますと、これまでの経営手法へのこだわりとか思い込みから解放もされます。
同時に、少子高齢化で産業が疲弊して、人口流出など多くの問題を抱えている地域にとっては、エネルギーの地産地消を生かして地域経済復活の局面展開できるチャンスでもあります。 今日は、その地域を再興させるビジネスに再エネ事業がなるような期待を込めて質問させていただきます。 まず、多くの再エネ発電事業者がビジネスとして収益を上げられる環境整備を進める必要があります。
特に、この局面展開のためには、既に各国で始まったワクチン接種を進める必要がございます。ワクチンへの公平なアクセスの確保や普及を加速していくことが極めて重要であると考えてございます。
先ほど同僚議員の升田議員からも質問が多々ありましたけれども、私、今回、小野寺大臣に期待したいのは、この間高まった不信感あるいは組織の中のぎくしゃくとした状況、これをやはり小野寺大臣のリーダーシップで改め、改善し、局面展開を図ってもらいたいなと。そのためには、やはりしっかりとした情報公開が鍵だと思います。
ぜひ、こういった新しい局面展開についても、大臣がこの国際的な会議体の場をリードしていただけることを御期待申し上げたいと思います。 その観点で、少し、昨日の事務的な説明の中で、私自身ちょっと不十分じゃないかと感じた点をお聞きしておきたいんです。 いよいよ、今、リオ・オリンピックに向けて、選手選考の機運が高まりつつあります。
復旧復興、あるいはそれを含めた三次補正予算、さらには来年度の予算と関連法案、そして今御指摘のあった税と社会保障の問題、あるいは今、経済的に大変、表現が難しいんですけれども、大きな国際経済の変動が起こりつつある中、そういうものにきちっと国を挙げて対応するということが必要であって、与党もまとまる、そして与野党も協力し合える、協力し合えるというか一緒に責任を分担し合えるというような、ちょっと大きな政治へと局面展開
やはり今どんどん局面展開、環境は変わっておりますので、しっかりとリーダーシップを発揮して、むしろ大臣、政治生命をかけて真剣に、緊張感を持って取り組んでいただきたいというふうに思います。 次に、議員提案ではありますけれども、自然再生推進法という法律が、まだ提出はされておりませんけれども、これから提出されるであろうということが予測されております。
○田中国務大臣 私どもは、日本は決して座視しているわけではございませんで、今回の事態というものは大変重大な局面、展開であるというふうに思っておりまして、私どもはあらゆるチャンネルを通じてアメリカその他とも連絡をとり合っている段階であるということを、まず御認識いただきたいと思います。
それから、外交全般として思いますと、今は九月十一日のテロ事件以降いろいろな局面展開がありまして流動的な事態でございますけれども、例えば人道支援のあり方についてアフガニスタンだけではなくて周辺国家、それから、これは言うはやすく、なかなか現実的には、午前中の御議論を踏まえてもおわかりだと思いますが、困難を伴うと思います。できることからやるということだと思います。現場をよく掌握することだと思います。
我が国がWTOセーフガード協定に基づき実施した合法的な暫定措置に対して、中国側がこのような違法な対抗措置をとったということはまことに遺憾にたえない、かように存ずる次第でございますが、小泉総理と江沢民国家主席の間で、話し合いで解決をしようという、そのことの合意というものは一つの大きな局面展開でもある、私どもはかように考えまして、中国との協議再開に全力を挙げて、粘り強く話し合い解決を目指している現状でございます
そういう局面展開にがらっと変わっているわけです。 そこで外務省にお聞きしたいのですが、当時、経済局長は田中さんでした。田中さんに申し上げたのです。
ぜひ、飛び上がったような、それを離れても、時代を見据えた一つの発想というものを取り入れて、新しい一つの局面展開をぜひ図っていただきたいなというふうに思います。
ということになれば、ここのところを、要するに我が国政府としてどういう外交努力をするか、したかというところがまさに問われるところでありまして、昨年の暮れに高官が行かれたからということではなくて、この湾岸情勢の新たな、そして重要な局面展開というものを踏まえた我が国外交のあり方でなければならないということを私は申し上げているわけでございます。
(拍手) 日ソ交渉が、難航実に一年三カ月、ここに曲りなりにも成立して、日ソ両国間の戦争状態の終了、大使館の相互設置、抑留者即時帰還、漁業条約の発効及び国連加盟の支持の五点についてそれぞれ妥結し、効力発生を見るに至ったことは、八方ふさがりのアメリカ一辺倒外交に新しい北の窓を開いて、局面展開の機会を与えた功績は大きい。
総辞職をされることが責任を明らかにすることであり、局面展開の唯一の道であると思います。御答弁はいりません。私は総理並びに閣僚諸君並びに自由党諸君の反省を偏して私の質問を終ります。
それにつけても五分五厘というのは高いじやないかという御意見は、一応、ごもつともでありますが、何分にも国家全体の財政との関係もありますし、あるいはまた現実の問題としまして、この融通法では一応低利で貸付をしたそのあとのまた営農が十分でない、短期でもいいからその資金を流してやることによつて、営農が確立される、そのために営農の効果があるというものに対して、短期の五年程度の資金の融通の道を開こうという、一つの新しい局面展開
併し当委員会といたしまして、特に問題としなければならん点は、朝鮮事変の新たなる局面展開に伴いまする今後の通産政策は如何にあるべきかという点であります。新らしい情勢が我が国の産業経済に及ぼしまする影響如何、従つて又その対策如何という点につきまして、各方面の意見なり予想が新聞或いは雑誌その他において賑わしておりますが、我々はまだ政府当局の責任ある言明に接していないのであります。
およそ過去七、八十年の間に漸次発達したものでありますけれども、どうしても局面展開するくらいの大きな発展をしなければ、図書館としての機能は果せない、かように考えております。しかしなかなか思うように参りません。